力価計算の練習問題


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このページでは、力価計算の練習問題を20問用意しました。

製剤量の力価計算・成分量の力価計算どちらも練習できます。



詳しい解説つきなので、誰でも最後まで解くことが可能です。

ちゃんと理解できているか確認してみてください。

製剤量の力価計算

まずは製剤量の力価計算を練習してみましょう。(10問)

例題1

以下の製剤量を求めなさい。

【問題1】

〇〇ドライシロップ80% 200mg

〇〇ドライシロップ80%ということは、〇〇ドライシロップ80% 1g中に含まれる有効成分は800mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : Xg = 800mg : 200mg


あとは、この比例式を解くだけです。


800X = 200

X = 200 ÷ 800 = 0.25



製剤量:0.25g

計算方法を学ぶ

例題2

以下の製剤量を求めなさい。

【問題2】

〇〇散5% 25mg

〇〇散5%ということは、〇〇散5% 1g中に含まれる有効成分は50mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : Xg = 50mg : 25mg


あとは、この比例式を解くだけです。


50X = 25

X = 25 ÷ 50 = 0.5



製剤量:0.5g

計算方法を学ぶ

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例題3

以下の製剤量を求めなさい。

【問題3】

〇〇シロップ8% 200mg

〇〇シロップ8%ということは、〇〇シロップ8% 1mL中に含まれる有効成分は80mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1mL : XmL = 80mg : 200mg


あとは、この比例式を解くだけです。


80X = 200

X = 200 ÷ 80 = 2.5



製剤量:2.5mL

計算方法を学ぶ

例題4

以下の製剤量を求めなさい。

【問題4】

〇〇原末 300mg

〇〇原末と書かれている場合は、1g中に含まれる有効成分は1000mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : Xg = 1000mg : 300mg


あとは、この比例式を解くだけです。


1000X = 300

X = 300 ÷ 1000 = 0.3



製剤量:0.3g

計算方法を学ぶ

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例題5

以下の製剤量を求めなさい。

【問題5】

〇〇ドライシロップ0.005% 50μg

1000μg = 1mgです。

したがって、50μg = 0.05mgということになります。(50 ÷ 1000 = 0.05)



つまり

「〇〇ドライシロップ0.005%を何g取れば、有効成分が0.05mgになるのか」

を考えれば良いということです。



〇〇ドライシロップ0.005%ということは、〇〇ドライシロップ0.005% 1g中に含まれる有効成分は0.05mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : Xg = 0.05mg : 0.05mg


あとは、この比例式を解くだけです。


0.05X = 0.05

X = 0.05 ÷ 0.05 = 1



製剤量:1g

計算方法を学ぶ

例題6

以下の製剤量を求めなさい。

【問題6】

〇〇ドライシロップ0.005% 100μg

1000μg = 1mgです。

したがって、100μg = 0.1mgということになります。(100 ÷ 1000 = 0.1)



つまり

「〇〇ドライシロップ0.005%を何g取れば、有効成分が0.1mgになるのか」

を考えれば良いということです。



〇〇ドライシロップ0.005%ということは、〇〇ドライシロップ0.005% 1g中に含まれる有効成分は0.05mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : Xg = 0.05mg : 0.1mg


あとは、この比例式を解くだけです。


0.05X = 0.1

X = 0.05 ÷ 0.1 = 2



製剤量:2g

計算方法を学ぶ

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例題7

以下の製剤量を求めなさい。

【問題7】

〇〇散50% 450mg

〇〇散50%ということは、〇〇散50% 1g中に含まれる有効成分は500mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : Xg = 500mg : 450mg


あとは、この比例式を解くだけです。


500X = 450

X = 450 ÷ 500 = 0.9



製剤量:0.9g

計算方法を学ぶ

例題8

以下の製剤量を求めなさい。

【問題8】

〇〇細粒100mg  300mg

%の記載がなく、mgで記載されている薬もあります。



〇〇細粒100mgという名前の薬の場合、〇〇細粒100mg  1g中に含まれる有効成分は100mgと考えてOKです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : Xg = 100mg : 300mg


あとは、この比例式を解くだけです。


100X = 300

X = 300 ÷ 100 = 3



製剤量:3g

計算方法を学ぶ

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例題9

以下の製剤量を求めなさい。

【問題9】

〇〇ドライシロップ400  1000mg

%とも、mgとも書かれていな薬もあります。



〇〇ドライシロップ400という名前の薬の場合、〇〇ドライシロップ400 1g中に含まれる有効成分は400mg(40%)と考えてOKです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : Xg = 400mg : 1000mg


あとは、この比例式を解くだけです。


400X = 1000

X = 1000 ÷ 400 = 2.5



製剤量:2.5g

計算方法を学ぶ

例題10

以下の製剤量を求めなさい。

【問題10】

〇〇シロップ5μg/mL  100μg

%とも、mgとも書かれていな薬もあります。



5μg/mLと記載がある場合は、1mL中に5μgの有効成分が含まれているということです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1mL : XmL = 5μg : 100μg


あとは、この比例式を解くだけです。


5X = 100

X = 100 ÷ 5 = 20



製剤量:20mL

計算方法を学ぶ

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成分量の力価計算

次に成分量の力価計算を練習してみましょう。(10問)

例題1

以下の成分量を求めなさい。

【問題1】

〇〇ドライシロップ80% 0.25g

〇〇ドライシロップ80%ということは、〇〇ドライシロップ80% 1gに含まれる有効成分は800mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : 0.25g = 800mg : Xmg


あとは、この比例式を解くだけです。


X = 0.25 × 800 = 200



成分量:200mg

計算方法を学ぶ

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例題3

以下の成分量を求めなさい。

【問題3】

〇〇シロップ8%  2.5mL

〇〇シロップ8%ということは、〇〇シロップ8% 1mLに含まれる有効成分は80mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1mL : 2.5mL = 80mg : Xmg


あとは、この比例式を解くだけです。


X = 2.5 × 80 = 200



成分量:200mg

計算方法を学ぶ

例題4

以下の成分量を求めなさい。

【問題4】

〇〇原末  0.3g

〇〇原末と書かれている場合は、1g中に含まれる有効成分は1000mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : 0.3g = 1000mg : Xmg


あとは、この比例式を解くだけです。


X = 0.3 × 1000 = 300



成分量:300mg

計算方法を学ぶ

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例題5

以下の成分量を求めなさい。

【問題5】

〇〇ドライシロップ0.005%  2g

〇〇ドライシロップ0.005%ということは、〇〇ドライシロップ0.005% 1g中に含まれる有効成分は0.05mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : 2g = 0.05mg : Xmg


あとは、この比例式を解くだけです。


X = 2 × 0.05 = 0.1



成分量:0.1mg(100μg)

計算方法を学ぶ

例題6

以下の成分量を求めなさい。

【問題6】

〇〇散50%  0.9g

〇〇散50%ということは、〇〇散50% 1g中に含まれる有効成分は500mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : 0.9g = 500mg : Xmg


あとは、この比例式を解くだけです。


X = 0.9 × 500 = 0.9



成分量:450mg

計算方法を学ぶ

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例題7

以下の成分量を求めなさい。

【問題7】

〇〇細粒100mg  3g

〇〇細粒100mgという名前の薬の場合、〇〇細粒100mg 1g中に含まれる有効成分は100mgと考えてOKです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : 3g = 100mg : Xmg


あとは、この比例式を解くだけです。


X = 3 × 100 = 300



成分量:300mg

計算方法を学ぶ

例題8

以下の成分量を求めなさい。

【問題8】

〇〇ドライシロップ400  2.5g

〇〇ドライシロップ400という名前の薬の場合、〇〇ドライシロップ400 1g中に含まれる有効成分は400mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : 2.5g = 400mg : Xmg


あとは、この比例式を解くだけです。


X = 2.5 × 400 = 1000



成分量:1000mg

計算方法を学ぶ

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例題9

以下の成分量を求めなさい。

【問題9】

〇〇ドライシロップ0.01%  0.5g

〇〇ドライシロップ0.01%ということは、〇〇ドライシロップ0.01% 1g中に含まれる有効成分は0.1mgです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1g : 0.5g = 0.1mg : Xmg


あとは、この比例式を解くだけです。


X = 0.5 × 0.1 = 0.05



成分量:0.05mg(50μg)

計算方法を学ぶ

例題10

以下の成分量を求めなさい。

【問題10】

〇〇シロップ5μg/mL 20mL

%とも、mgとも書かれていな薬もあります。

5μg/mLと記載がある場合は、1mL中に5μgの有効成分が含まれているです。



そのため、以下のような比例式が成り立ちます。


【比例式】

1mL : 20mL = 5μg : Xμg


あとは、この比例式を解くだけです。


X = 20 × 5 = 100



成分量:100μg

計算方法を学ぶ

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